今日も脈絡のない言葉たち

ただただ思ったことを綴っています。

今日も脈絡のない言葉たち

今年の紫陽花

今年も紫陽花の季節がやってきた。

登園途中、各家の前で大きく毬のようにの咲いた鉢植えを息子と見ながら歩いていた。そろそろいつもの場所が見頃な日曜が来た。

 矢田寺 大門坊ホームページf:id:flyrice:20180619150608j:plain
息子が産まれてから、毎年来ているあじさい寺
到着したのは9時30分だったが、すでに結構な量の人。

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お参りを済ませてお堂を出ると、人になついてすり寄るでもなく、境内をゆっくりと歩いて横切り、興味を持った人を連れて、あじさい御膳のある北僧坊まで歩き店先で休憩をする猫。優雅に歩き数人を引き連れて行く姿はまさしく客寄せ。
猫を撫でることができて嬉しそう。

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猫を撫でて満足した息子を連れて、あじさいを見て回る。暑いから?たんなる甘え?抱っこ虫と化した子にカタツムリを見ようと誘い歩かせようとするも失敗。額に汗しながら16㎏を抱えて、カメラへの欲も捨てない相方。

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しっかりと開花していたが、紫陽花はやっぱり曇ってるくらいでちょうどいいのかな?きれいだけど元気が無いようにと感じた。

階段を降り、寺を後にする頃には多くの車が駐車場の空き待ちで列を作っていた。我が家が止めていた坂下の一番遠い(安い)駐車場も入った時は200円だったが出るころには500円に値上がりしていた。(毎年の事だが…)

 

車を走らせもう1つ

橿原市/久米寺

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人…少ない。

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園の中のあじさいは花が咲いているが、枝がうっそうとした状態で密度が少ないせいかちょっと寂しい感じ。アジサイ園の横に線路があり、木々の間から電車が通るのが見えた。踏切の音がするたび息子は見える場所へ走って戻っていた。エンドレスで出ることができない(笑)。

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アジサイ園を出たところにある塔の前が一番きれいだったかも。

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電車を近くで見ようと誘いアジサイ園を出て線路わきへ。
ずっと飽きることなく電車を見ている息子を見つつ、本当に好きなんだな~と他人事のように思った。

帰宅後、相方が何気に時刻表を確認したら、あと十分くらい待っていたらブルーシンフォニー(青の交響曲(シンフォニー) Blue Symphony|近畿日本鉄道)が通っていたことがわかった、惜しいことをした。←何気に時刻表を確認したり、惜しいと感じたりすることが、既に子鉄に洗脳を受けている親の思考といった感じ。

その後、安定の回転寿司で昼食をとり帰宅した。

 

こんな休日を過ごした翌日(昨日)、息子と家で準備をしていると大きな揺れを感じた。余震もなく急なもので、私の住む箇所は震度5強と表示される地域に隣接しているため5強~弱と言ったところだと思う。

息子にとって初めての経験だった。
縦揺れだったためか、大きく物が落ちたり倒れたりもなく、怪我もなく済んだ。揺れている間、「こわい」と訴える息子を抱きしめつつ揺れがおさまるまでの数分間、次の行動を考えた。息子を落ち着かせガスの元栓を閉め、母子手帳や通帳関連をリュックに詰めて横に置きテレビで状況を確認していた。改めて非常時のグッズなどを揃えていないことを実感し、危険だと感じる。現段階で家族や友人知人に被害がなく無事に今日を迎えていれることは本当に救いだ。
息子の食欲は落ち気味、昨夜も震度3ほどの揺れがあり、眠っていた息子は起きた。今朝も揺れると泣きそうな声で抱き着こうとしていた。

もしこれが登園後だったらと考えると恐ろしい。先生は大人数を一人一人抱きしめるわけにはいかない、園児は怖い気持ちを我慢し、気丈にふるまい、先生の指示を聞くのだろうか。
本当は地震なんかもうきてほしくないが、今回の救いは地震が起きた時に息子と一緒にいれて良かったという事だ。このままおさまってくれればいいな。