今日も脈絡のない言葉たち

ただただ思ったことを綴っています。

今日も脈絡のない言葉たち

多くてもう覚えてられない・・・

先週の土曜日、父と息子で出かけてもらい。母はちょこっとDIY(壁掛けテレビ少しずつ進行中)と大事な用事と休憩をして過ごした。

翌日の日曜日

父の希望により滋賀の札所までドライブ。
ビューン。
私は高速である一定のスピードが出るとおしりがムズムズする。怖い。高速怖い。

赤く染まった山を見続け2時間弱。目的地に向かう途中で車に乗り飽きてきた息子が窓の外に神社を見つけ「のんのんいくー!」と言い出した。

後10~20分で目的地。相方は少し迷いながら車を走らせるが本殿が”国宝”とわかったとたん踵を返した。何故なら彼は国宝めぐりもしているから。

 

御上神社公式ホームページ | 近江富士三上山の麓、悠紀斎田記念御田植祭、近江の古社・御上神社ホームページ

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派手さはないが落ち着いて手入れのされた印象を受ける神社。ツアー?らしい年輩の男女グループ(20人くらい?)がお参りに来ていた。恰好からするにそのまま近隣の登山道へ向かうものと思えた。

お参りとご朱印をもらい次へ。

 

大笹原神社 近江建物探訪 | 国宝と珠々の文化財

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何ともさびれ…質素…歴史を感じさせる(これでいいのか?)佇まい。
参道は落ちた紅葉が広がり、まだ成長の浅い杉が立ち並んでいた。ここでは4人のミドル男がロードバイクで訪れていた。ぶっちゃけ『何故ここチョイス?』と思ったが国宝らしい。個人的には『国宝ってなんだ?』と疑問を抱いてしまう場所だった。相方がミドル男たちを見ながら「ビワイチだ。」と言うので『なんぞや?』と尋ねると琵琶湖を一周しながら見て回ることらしいと知った。

囲いがしてあり国宝は遠い。ササッと見て次へ。

 

第三十一番 長命寺 : 西国三十三所

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今回の本当の目的地。階段を紅葉を持ちながら頑張って上がる息子。本当は下から登ると808段ほどあるらしいが手前の駐車場から上がったのでそんなに大変ではなかった。下からは野球少年が訓練のためにあがってきていた。f:id:flyrice:20171205122322j:plain
大きいお寺なので観光の方も多い印象。見晴らしがよく琵琶湖が見えた。

 

 

西明寺

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庭園が併設されたお寺。先程の寺より更に観光客が多くツアーバスも止まっていた。f:id:flyrice:20171205122513j:plain
寺の中にも説明のための人が数名配置されていて、軽快なトークで仏像の説明をし、女性たちを笑わせていた。息子は既にお疲れモードが入りだしていたに違いない。どんぐり拾いに興味を持ったが、階段などの移動では終始「だっこして!」と父にしがみ付いていた。

 

天台宗 金剛輪寺

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まだ行くのか!
この日最後のお寺。観光客多し。バスもあり。門をくぐってすぐに落ち葉をブロワーで飛ばし掃除中の方がいた。上を向くと道を覆うように枝が伸びていた。この枝に紅葉がついていたならキレイだっただろうな。f:id:flyrice:20171205122630j:plain
ここは古くに作られた庭園があり、建物内の一部を開放していた。
観光していた白髪紳士が息子の靴下に気付き「お!E5系はやぶさだね。」と声をかけて下さった。新幹線好き?もしくは鉄道旅行好き?金持ち?グランクラスはビールが飲み放題なんだよ~!」「こまちも乗ったよ!」「北海道新幹線も!」とたくさん教えて下さった。優雅なご夫婦と別れ『羨ましいな(金持ち)』と本音が揃う夫婦。
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本堂は階段をたくさ~ん登ったところにあった。息子は疲れてか終始「だっこ」というわけで上まで父は抱いてみたり、担いでみたりして登った。本堂の階段の手前に🅿と言う文字と大きなスペースがあった。ホームページに書いてある

本堂近くまで観光バスや乗用車の乗り入れができます。拝観受付けでお申し付けください。

気付かなかった父の悲劇。知ってたら我が家の場合は絶対車で行っただろう。後悔しても仕方がないので参拝を済ませ、ぐるっと見てまた参道を戻った。

 門をくぐり出店へ向かう。滋賀と言えば "赤こんにゃく" 行きにあるのは確認していたので、こんにゃく好きの息子に帰りで買おうと話していた。こんにゃくの前に立つと、後ろにいるはずの父子がいない。

『えっ?』と見回すと、松茸の前で止まっている。気づいたときにはもう遅く、店のおばちゃんがケースを開けた後だった。

近寄って『買うの?』と相方に問いかけると

「ほしいの?」となぜか疑問系で何度も聞いてくる。本音なら『いらねーよ!』と言うのだが、店の前でそんな事をいうようなことはしない。

何故「ほしいの?」なんだ!ほしいなら「買って!」っていやーいいじゃないか!何故私に決定権を振ってくる…言い方が気に入らねぇ。と思いながら全然ほしくない松茸を買って帰った。

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帰宅後、松茸は相方が調理してくれた。満面の笑みでありがたがって食べるので、イライラは消えたが、残念ながら松茸の香りはだいぶ落ちていた。もちろん水をさすのは悪いので作ってくれた事に感謝して食べた。

 

もう、一日でたくさん(寺とか寺とか)見すぎて何がなんだかぐちゃぐちゃだ。

松茸のくだりでイラッとしたせいで、記憶には松茸しか残っていなかったが、寺のホームページなどを見て何とかこの日を思いだしここに綴る。