今日も脈絡のない言葉たち

ただただ思ったことを綴っています。

今日も脈絡のない言葉たち

三歳詣

以前、息子を連れて訪れたい

と言っていた場所の1つ【公式】愛宕神社【総本宮_京都】へ何とか3歳までにお参りすることができた。

9:00~10:40 秋の京都は恐ろしい

今回はめずらしく移動手段に電車を使用。
阪急電車🚋淡路→桂→嵐山→バス🚌清滝駅
久しぶりの電車に息子も喜んで『まるーんぶらうんよ!』と、はしゃいでいれたのは乗るまでの事、ギュウギュウ…相方は息子を抱えていた。がんばれと心の中で応援。離れてるから変わるとかできない。とりあえず、電車はずっと立ちっぱなし…まぁわかってますよ、なぜか秋になると皆様、京都に行くんですよね…わかってるつもりだったんですけどね…。

嵐山駅についても人多い。駅員さんのややキレてる?案内に従いようやく出ても、まぁ人の多い事。バス停は既に行列が…二手に別れ(バス停待機:父・子、買い出し:母)相方のミスで別々だが無事座ることができた。

京都市内を走るバス。ただただ続く人の波。f:id:flyrice:20171120150846j:plain
バスの中も歩道も人で埋め尽くされてる。

山奥へ進み、バス内の人も徐々に減り到着。

10:50~ 登山スタート!

前回二人で登った時⛄は2時間30分だったらしい。[基本ルート京都・滋賀−愛宕山 ]今回は息子がいるし、どれくらいかな?と心配していたが違った。

問題なのは15キロ(息子)を背負い山を登る相方ではなく、前回登って以来、体力低下と体重増加に日々不安を抱いている私だった。

ヤバイ、もう無理!

鳥居をくぐり急な坂が続く。息切れが半端ない。
ここ数年を振返っても、こんなに息切れしていた記憶はない。私の体どうなったの?エッ?まじで何で?と疑問しか浮かばない。本当に無理・・・無理無理無理無理無理無理無理無理無理~!

ってなりながら、相方を待たせつつ登る。

『かぁかて~つなご~?』と相方の背に乗り微笑む息子に「はッ?無理です。」と素で返事するほど余裕がない。息子に「おめ~少しは歩けよ!」という事をもう少し優しい感じで伝えてみるも『いや!おりない!』と返される。

途中に小雨のようになり、虹が出ていても全く余裕なく写真も撮れず、休憩所を二つ過ぎたあたりからようやく傾斜が減り普通に歩けるようになった。

半分を過ぎたくらいから、子供連れをチラホラ見るように。背負われて寝ている子。お母さんと手を繋ぎながら歩く子。同じ年ごろの子供がずんずん歩いているのを見ながら、何故この背中の子は歩かないのかしら?(両親そっくりだわ。)と夫婦でしゃべりながら進む。

やっと門が見えた~!

f:id:flyrice:20171120160110j:plain
登り(乗り)疲れて、おにぎりを食べた後に息子は寝てしまった。

ここから更に登り神社手前の休憩所で昼食。
吐く息は白く、周りの人がバーナーで火を起こしながらみそ汁やカップ麺をすする中、夫婦で缶ビール片手に霰を見つつおにぎりを食った。雪山でビール。普通なら馬鹿な話だが夫婦で選択肢がそこなのが、何となく今後もやっていけるような気がした。

息子はその間も寝ていたので、嫌がっていた装備(寒さ対策)を強化した。

13:40 愛宕神社(山頂)到着

おろ?もっと時間かかってると思ったら(自分的には)意外に早い3時間弱!f:id:flyrice:20171120160120j:plain

霰は小雨になり、途中で息子も目を覚まし神社に到着した。

とはいえ、寒っ!

お参りし神社内をぐるりと3人で周り休憩所へ。中には薪ストーブがあり暖かい。時間をおいてしまったら、(心地よ過ぎて)出れなくなるのではと感じるほど。
座っていると、急に外が真っ白になる。

吹雪いていた。納まるのを待ち下山。

f:id:flyrice:20171120160152j:plain

息子は歩くのを『いや!』と力強く断固拒否。
まぁ、親の我儘に付き合ってもらうようなもんだからねぇ。と自分をなだめながらも途中に合う親子連れの子供たちがどんどん歩くので、なんだかなとなってしまった。まぁ好き嫌い、得意不得意あるのはわかるが、それでもちょっとは歩いてみてほしいもんだ。

あともう少しと言うところの小屋で休憩。f:id:flyrice:20171120160206j:plain

休憩後は足を止めずにひたすら降りる。
この上り下りで何度も言われた「ぼくいいねぇ~!おじちゃんもおぶってほしいわ」という言葉。わかる、すげーわかる。登りやすい山って書いてるけど坂きついよね!

16:00 無事下山

とはいえ、まだまだ帰れない、バスは17時32分発。
寒い…息子は下山したので元気に走り回る。
絶対少しは登れただろ。
夫婦の親としての甘さが原因だろうか…。
寒さでそんなことを真剣に考えてみた。

帰りのバスも人でいっぱい。
渋滞の京都市内をゆっくり進む。各所でイルミネーションが始まっている町は冬の明かりに変わり、更に多くなったのでは?と思える人の量。寒い中、着物で歩くカップル、金田一?バリのはかま姿の男の子、暖かいバスから、寒風が目に見えるように木は枝を揺らしていた。

17:30~19:00 嵐山駅そして帰宅

本当は行儀がよくないのでしたくはないのだけど、空腹と下山のハイになった気持ちを押さえきれず、ホームでコンビニのポテトにがっつく親子。その後は臨時特急に無事乗車することができ座って無事に帰宅。

秋の臨時直通列車運転・嵐山線ダイヤのご案内|鉄道情報 ご案内|阪急電鉄

夕食は相方がピザを注文してくれた。
ごみ捨てだけの夕食。ありがたや~。

Twitterしてないから、この記事を書くついでに覗いたら、やっぱりもう雪が降ってるんだな。今シーズンの初雪を見たんだ。

f:id:flyrice:20171122124802j:plain

いつものはすっごく色々ともやもやすることとかあるんだけど

息子背負って大変なのに文句も言わず待ってくれたりして
やっぱり良い人なのかな~と感じることができ私にとっていいお参りだった。

また連れていってくれて本当に感謝。

 

本日はいい夫婦の日らしいから夫への感謝でしめてみる。