今日も脈絡のない言葉たち

ただただ思ったことを綴っています。

今日も脈絡のない言葉たち

8月14日

お盆の帰省日記③

この日の予定…観光、帰宅。

なれた頃には発つものだ。

我が物顔で家中を走りまわる息子を横目に、荷造りをしていると祖母が朝の犬の散歩にでるとの事で、息子も大きい婆ちゃんに着いていこうとする。荷造りの役に立たない相方は息子を追うようついていき、散歩がてら墓参りを済ませてきたようだった。

"お出かけ"と思い車に乗りはしゃぐ息子はサングラスをかけ自慢げだ。

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車に乗り込むと、昨日までとは違い見送りに出てくる父と祖母の姿に別れを感じたようで、笑顔は消え元気なく窓越しに祖母の「またきてね。」に相槌を打った。車が発車し、手を振る祖母が見えなくなると「さみしいの」と呟いたのが印象的だった。息子の喜怒哀楽のの感情が言葉とリンクしている姿を初めて見た気がする。実際に息子の中でリンクしていたかはわからないが、少し力なく会話をしたあとに、朝のはしゃぎ疲れと車の揺れにより眠っていった。

 

大山まきばみるくの里

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昼休憩をと到着し、息子も起きたが終始不機嫌だ。息子の好きなソフトクリームは長蛇の列で並ぶ気にならず、周辺を少し歩き移動することに。

 

山陰・鳥取県・大山 旅の観光情報! 大山ドライブとレジャー宿泊ガイド

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大山にある温泉と食事処をかねた施設で昼食をとることに。注文メニューは山菜おこわ定食と単品のうどんで、定食の目玉は汲み上げ豆腐を食べ放題というものだった。味はあっさりとして食べやすくおいしかった。

残念だったのは注文から商品提供までの時間が多くかかった点。注文後40分くらい待ったのではないだろうか。全体のメニュー数は絞ってあり多くはない。定食メインで注文後に作るのは麺(そば、うどん)のみ。ただ、昼時、長期休暇という、いわゆるかきいれ時に30近くの席数をセルフとはいえ、調理場、受付、配膳で四人は厳しい。順番通りを重視するあまり、ソフトクリームやラムネを注文した客ですら何十分も待たされていた。

効率悪く、動線や優先順位が確率されておらず、待ちきれずキャンセルしていく客も多い。素人目にも改善点豊富な状況。

人を雇えばすむ話かもしれないが、繁忙期以外に払う人件費はなく、少ない人数でやりくりせねばならない状況。商品が悪いわけではないのに、もったいない。地方にはこんな問題たくさんあるんだろうなと考えていた。

そして、食後にソフトクリームを頼もうとしていたが、時間には変えられない。

その店のおばちゃんが巻くソフトクリームの量は『巻きすぎやろ!』と突っ込みたいほど大きかったので残念だったが他店で購入した。

 

最後の寄り道

奥大山 水物語 | 奥大山物語《鳥取県江府町役場公式観光サイト》

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涼しい山道を走り到着した、シーズンオフのスキー場に隣接する渓流。人は以外に少なく冷たい水と満ちる緑、水の上をモヤが包み幻想的だ。

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大山は水のCMで使われたこともあり、登山者が増えているようだ。秋の紅葉シーズンも楽しみな山。食事処の方々に頑張って!と心中で応援したい。

昼食も観光も終え車は家へ走り出した。待っている我が家の前に立ち塞がるのは18キロの渋滞。相方は渋滞を回避しようと高速を降りるも、降りた先は観光地有馬温泉。結局は四時間強といった、まぁ通常かかる時間だったが回り回ったせいか、多く時間をとったような気になり非常に疲れた。

やはり走るなら夜!と力強く感じた。

 

最後に

毎度帰省するたび、祖母が元気で笑っていて、父と母が変わらず、自由に思うまま自身のために働いていられる状況であることに感謝している。

いつか夢見た"自分の子供を祖母に見せたい"

という事が叶ったんだと、今更ながら実感した帰省になった。

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私が子供の頃、一番長く過ごした大切な人。できるだけ長く元気でいて欲しい。