今日も脈絡のない言葉たち

ただただ思ったことを綴っています。

今日も脈絡のない言葉たち

ヒールを履くとコツコツ聞こえる

約半年ぶりに髪を切りに行くことを決めた先週。

相方は嫌そうな返事をした。土曜日に休みなので、どこかに出かけたいのだ。

とは言え、私も引くわけにはいかない。ゴールデンウィークに相方実家へ帰省する。髪がロングで乾きにくい状態で、人様宅の洗面台を何分も占拠するのは嫌だ。傷んで毛先が絡まりやすくなっているのも不快だ。

ウダウダしていた相方だが、とりあえず了承し、息子に土曜の予定を聞く。

息子が答える「ろーぶつえん(動物園)」

父母:びっくり!

何度か動物園に行ってはいたが"動物園"というフレーズを息子から聞いたのが初めてだったからだ。父子2人でお留守番しても外出は近くの公園のみ。それが…動物園。ハードルがグンと上がる気がするぞ。どうする!父よ!私はちゃんと公園で遊ばせるプランは提案したぞ!それを無視して予定を聞いたのは貴様だ!責任をキッチリとるがいい!!

結論はでぬまま…

 

土曜日が始まった

5:40 起床

6:00 洗濯

6:30 息子と朝食

7:10 片付け

7:20 父親を起こそうとする息子を制しつつ洗濯を干す

7:30 寝ている父から布団を剥ぎ取り毛布を掛ける

7:40 剝ぎ取った布団を干し、シーツを洗う

8:00 息子とテレビ鑑賞

8:30 お出かけ準備・息子に父を起こすよう指示

8:40 父起床

9:00 いってらっしゃい

 

行っちまった。

まさかの動物園、しかも電車で一本(40分)でつく近くではなく、 乗り換えあり(1時間30分)の動物園。貴様(相方)やる奴!とは思っていたが、びっくりだぜ!まぁお茶(二人分)もおやつも持たせたし、日焼け止めも塗って、着替えもタオルも持たせた。問題はないが…普通近いほう選ぶだろうよ。

しかも、起きてすぐ出かけんのかい。朝のおやつ食べてからくらいかな?と思ってたよ。つくづく予想を覆す行動の数々だな。

 

びっくりするぐらいの速さで

私の土曜日がはじまった

美容院の予約は14:30。

サングラスが欲しいので、眼鏡屋に行こう。

それから近所の店に服を見に行こう。ここも半年ぶりだ。

眼鏡屋の開店時間は10:30。

それまでは、毛布を洗い、静まり返った部屋に掃除機をかけ、畳を拭く。窓を全開にし入ってくる風、どんどんと進む作業がとても気持ちいい。あっという間に、息子がお昼寝をする布団を敷くところまでいけた。

息子が邪魔だという表現はしたくない。だがここまでサクサク進んでしまうと、どうしても息子がいるとスムーズに作業ができないということが分かってしまうな。少し寂しい静かな家でそんなことを考えた。

あと30分。そろそろ仕度だ。

そうだ!せっかくだしヒールを履こう!

決めてからは早い。お休みしていたヒールを取り出し、それに合わせる服を決める。

今日は暑いからストローハットとカゴバッグも使おう!

容量の小さいカゴバッグ。子供とのお出かけには、まだ登場シーン少なめ。

何て素敵だろう、ヒールにカゴバッグ。久しぶりの感触だ。

 

眼鏡屋に到着し今回の目的の物の説明を聞く

手持ちのフレームをこのレンズに変えてほしいという相談。詳しく教えてくれ、結論=今回は見送り。オーダーレンズで1週間かかるらしく急ぎ欲しかったことと、元のフレームがアルク[ALOOK(アルク)(メガネ・眼鏡・めがね)]のため、アルクに行けば同じレンズで7000円程安く買えるらしい。7000円はデカイ。美容室までの時間を考えると電車でアルクへ行くのはためらわれた。

サングラスを諦め、洋服を見に。

夏用のリラックスパンツ、ステテコをはじめ少しキレイめのサマーニット・チュール付きの5分丈スウェット、Tシャツなどトップスを8点ほどを5000円で購入。相変わらずお安い。これでGWに少しこぎれいな恰好でリラックスできる。

昼食は悩んだがラーメンに。息子と共に行くとラーメンに集中して食べることができない、塩分が多く息子に食べさせるのも嫌だ。というわけで、好きな物なのに出産後、数度しか食べていない。最後に食べたのは…覚えていない。

思う存分食べることができた。なんて幸せなんだ。

だがしかし、少しくらい様子を報告してくれてもいいだろうに。

催促し、送られてきた画像…寝てる熊。

クマいらねーよ!息子の様子を聞いたら息子の写真寄こせ。

相変わらずのおとぼけ坊主太郎だ。

ダメだしを2度し、やっと確認できた息子、機嫌よく過ごしているようだ。よかった。

その後美容室へ

 

天気が怪しく、電車で移動する。

歩く距離がふえる。

独身時代のヒールは平均10㎝。

今回は歩きやすくお気に入りのチャンキーヒール

ベージュではなく少し明るめのマットなペールイエローが主張をせず、そっと春夏らしさをくれる。甲高の幅も太目な日本人らしい私の足にフィットしていた。靴が欲しくなると必ずその店を見ることにしていた。

コツコツと頭の上まで響くような心地いヒールの音。ヒールのある靴というのは本当に、姿勢をよくしようと本能から信号が来るものだ。膝を伸ばしてまっすぐ、芯がぶれないよう腰を使い上半身は動かさず。気持ちがいい。足になじむヒール、甲にかかる程よい圧力、身長が150ほどしかない私は10㎝のヒールを履けば視界が変わる。今日は本当に気持ちのいいことだらけだ。

 

高校時代の友人がいる美容室へ到着し、たわいのない会話を繰り広げていると、息子を抱っこした相方が現れた。「鍵忘れた…」おとぼけ坊主次郎か。予想通りの展開に笑ってしまう。鍵を受け取り息子を抱え帰っていった。出産祝いのお礼を言うため、一度店に相方を連れてきていてよかった。笑いと共に少し日常に戻されたが、シャンプーが癒しをくれすっきりとした気持ちで店を出た。

 

コツコツコツと鳴るヒールと別れる時間が少し惜しく、遠回りして家へ戻った。

 

今はほとんど地下足袋で過ごしている。

アクティブな相方と共に行く場所は、苔のある岩や、砂利、砂地、芝生など色んな地面が迎えてくれる。抱っこ好きの息子を安定して抱くにはフィット感が重要。なのでとっても楽ちん。

 

もうすぐ来るのだろうか?

まだまだ先だろうか?

ヒールの緊張感を楽しめる時期は。

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