今日も脈絡のない言葉たち

ただただ思ったことを綴っています。

今日も脈絡のない言葉たち

我が家の嫁姑関係

昨日の記事で相方母との価値観の違いを書いたので現在の状況を書いてみる。

 

私は相方である夫にとても甘えている。

その父母に対しても帰省時はソコソコ甘えている。

 

相方への甘えは心の甘え

本心で付き合える人。

喜怒哀楽などの感情や話したいことを、我慢せず思ったままぶつけることができる。時間や空気など一切読まず、ひたすら話してもいい。自分の思う形で大切にできる。

 

実の父や母には甘えることができない

父・母・祖母・親戚達、全て大切だ。だから気をつかう。離れて暮らしているのだ、一緒にいる時間がより良いものになるように、話を合わせ、聞く側に立ち、喜びそうな話題を探す。我が家は仕事で不在の母の代わりに、家事を全て祖母が行う。帰省した私は、祖母が日頃できない場所を掃除し、足りないものを補い手配する。実家を出て以来、帰省時に家でゆっくりした記憶はない。自身が望む行動だが、疲れる。

 

相方両親との関係は私的には良好

年に2度伺うが、息子をかわいがってくれているのを感じる。

何もせずとも食事、お風呂、フカフカの布団が待っている。私は息子と相方の事以外で必要最低限しか動かない。しても食後の洗い物や我が家の洗濯物を干す程度。至れり尽くせり。まるで里帰りした娘のよう。会話も生活や子育てでの口出しはない。私に配慮し、適度な距離をとってくれている。この状態は甘えていると言えるだろう。

 

なぜこう(適度な距離に)なったか?※推測

相方母は自身の夫の言うことすら聞く耳を持たないマイペースな女性だ。

以前、私が里帰り出産をしない。私の母も仕事のため世話をしに来ない。という理由で、遠路遥々(片道4時間かけ)産後の世話をしに我が家へ来ると言い出した。

人見知りの私は思った。

ストレスデ今ニモ色々デソウ…

私にとって、この母の行動は優しさでもなんでもなく、ただただ胃痛の種となった。

産マレタラ(相方母ガ)クル…

その頃の私はこう想像した。

最近母となった(ほぼ他)人が台所に立ち、あれはどこだ?これはないのかと聞くのか?相方の家のように、要らないものが増えていくのではないだろうか、食事ができたと起こされ、これを食べろ、あれを食べろと食べたくもないモノを出され、洗濯、掃除をする中、私は休む事が出来るのか?無理だ!気疲れし鬱ってしまうのではないか?

考えても、考えても1つとして良い方へ向かない私の思考。

私は泣きながら相方にこう伝えた。

母ヲ止メロ!!

相方…玉砕。

何を言ったかは知らんが、説得ができなかったらしい。

コイツ自分の親も制御できないのか!役立たずめ!と思ったのは言うまでもない。仕方がない、ここは私が伝えるしかないと腹をくくった。(この時、我慢して世話になるという考えは一切なかった。)相方には『言えないなら私が言う。伝えた後、嫌われて、別れろって言われたら実家と縁を切れる?』と聞いた。今思うと、大袈裟だ。だがその時は本気だった。本気で思っていた『我が子を守るために何とかしなければ!』

 

そして、時は来る。

無事出産

退院前に相方母はやって来た。

根はいい人だ、ねぎらいの言葉をくれ、孫を優しく抱いてくれる。

そんな中、君の息子がいるから私は大丈夫!と伝えてみるも、彼女には伝わらない。

退院の日を迎えた

とりあえず、その日は市内にある親戚の家へと帰っていただいた。

翌日、初めての不安な夜を過ごした私が、寝ぼけ眼で寝室の扉を開けると

居たよお母さん…。

相方もインターホン鳴って出たら、目(ドア)の前に居たとのこと。

アポなしかよ。引いたわ…。

来たなら起こしに来いよ。相方にも引いたわ…。

世話しに来たんじゃないの?なんで座ってんの?と心の中で問いかけながら、痛みに耐え、お茶をいれつつ心に決める。

絶対帰らせる!

お土産をいただき、ある程度の時間がたった頃、もう一度伝える。

私『息子さんと二人で大丈夫です。』

母「遠慮することないから」

そうか……じゃあMow遠慮しないYo!

私『親にも気を使う性分なんで、気を使わないとか無理です。気疲れするので、お帰り下さい。』

相方母は自宅へ帰っていった。

義母という存在がいる人に、私のこの行動を話すと驚かれる。非常識と思われる方もたくさんいるだろう。だが私は伝えて良かったと思っている。この時の私の行動が、遠慮せず、気を使うことなく、彼の実家で過ごせる”今”を作り出したと思っている。

 

別宅の嫁姑関係

後々、仲良く話せるようになった長男の嫁(義理姉)にこの時の話をしたところ「恐ろしい」と怖がられた。彼女の(出産時)場合は相方母からのプレッシャーがストレスとなり母乳は止まり、腎機能が低下し入院したようだ。(私が恐れた以上の結果だ。やはり精神が不安定な事が一番育児の妨げとなると思った。)義理姉はその後も、事あるごとに呼び出しを受け(片道2時間)、マイホームの合鍵を持たれ、アポなし訪問は日常。里帰りの際も嫌いな家事をせっせとこなす。その代わりメリットとしてマイホームの資金援助や欲しいものを買ってもらえるという。金銭面へのメリットがある。

 

我が家へは口も出さず、金も出さずだ。

 

どちらの立場がいいかは人それぞれだ。

どちらの立場も環境に入れば人とは慣れる生き物だ。

 

私は今の結果で満足しているし、とても感謝している。

 

GWの帰省土産は何にしようか。

甘いものが好きな相方父が食べる菓子を探しに行かねば。

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