生きるためにはきっと不要なのだけれど…

ただただ思ったことを綴っています。

今日も脈絡のない言葉たち

今日もグチグチ

ビールを一緒に飲みたくなる様に仕向ける作戦は思いつかぬまま・・・

 

18:00 仕事終了

18:15 お迎え

19:00 食事

20:00 風呂

21:00 寝かしつけ←一緒に寝て…しまった。

 

だいたい平日は毎度このスケジュールを2歳の息子とこなしていく。

楽しくバタバタな時間で、時に泣いたり、怒ったりしているので21時の寝かしつけで一緒に寝落ちすることは5回に1回くらいの割合である。相方は21~22時くらいに帰宅し風呂、食事、やっと一息つける時間に「お互いおつかれさま」とビールの一杯くらいくれればいいじゃないか。

グチグチ言えば、

君が通勤で漫画を読んでいる間、私は洗濯や息子の準備に追われている

君が昼休憩で『お昼~』と美味しそうな写真を送ってくる中、おにぎりをサクッと済ませ家の買い物のため自転車をこぎ続けたりもする

君が帰宅時に思い付きでウィンドウショッピングをしている間『お風呂行く!行かない!』と泣きわめく息子にゲンナリして「どっちだよ。」と泣きそうな私がいる

そんなの全部ひっくるめて『お疲れ様~』と笑ってむかえているんだ

ビールくらいくれ~!!!!!!!!

お菓子いっぱいあるのに買ってくんな~!!!!

 

頭が痛いせいか、モヤモヤは晴れず同じネタを2回目まで書いてしまった。

このビール事件で怒っていたからか、朝起きたら食器類が洗って片づけてあった。

財布が別の我が家は、出す金額により家での仕事分担割合が違う。

彼は夕食の片づけをする係だ。

だから片づけは当たり前なのだが、私はありがとうを言う。本当に感謝しているからなのだが、私が洗濯、掃除、炊事に関し言われることはない。やっと「おはよう」「おやすみ」「ごめんなさい」が言えるようになった彼には、『ありがとう』は思いつかないようだ。

思いやりを持って、互いが互いのために…

私たちの関係はここにたどり着くことはないだろうと思う。

でも息子にはそう思える人になってほしい。できるかな。。。

きっと日常生活の中に、あいさつ・謝罪・感謝とか、感情を言葉にしたシーンをたくさん見ないとわからないんじゃないかな?

相方は誕生日プレゼントもケーキもバレンタインもその他モロモロ、私が彼にすることにかんし『ありがとう』を言わない。何なら友人のお店でサービスを受けても言わないときもある。何ともかわいそうな男だ。

嬉しいのに嬉しい気持ちを表現する方法を知らない。

私の見ていないところでSNSに喜びをつぶやく。

だから嬉しかったのかどうかを私は知らない。

彼の友人から聞き、喜んでいたことを知る。

喜んでいるなら私は喜んでいる彼が見たい!

だから

 

 

絶対!こんな男に息子をしないぞ!!!!!!!!!

 

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